壊されるのも壊れるもの

いやはや、明日のちくたく行きます。
ですが本日仕事は19時から明日の2時まで…
寝不足が原因でなんて事のないようしっかりせねば(苦笑)
レシピ控え作っておこっと。

壊された人は狂って散っていくのか……
壊した人の手によって都合のいいように作られるのか……
自力で這い上がってくるのか……
壊れ具合にもよるところが大きいですが、実際どんな感じなんでしょうね？
壊す人も思惑がそれぞれ有るかと思います。
壊して自分の物する…
壊して消す…
とかとか。
ま、どちらにせよ、思惑の中で起こる事柄です。
不意に衝動的な欲求で起こる事とも言われるかもしれないです。
衝動的に壊してしまい、自分の大切なものを失ってしまうとかは良く起きるかと思います。
その後になって、後悔した事も少なくない……
壊れているはずの人間関係が続いていると言うのも不思議な話だとは今も思うんですけどね……
罪悪感から逃れようとしてまた別のもの囚われるのよし。
それを乗り越えようとするのもよし。
これも人様様かと思います。
ま、さらに別の物に囚われた際、その事すら後悔してしまうのはいけないと私は思います。
逃げたと取られようが、正当な行為だと言われようがそこから去ったのであればなおの事です。
そう思いつつも、それを庇護してしまいそうな自分がいたり、いなかったり……
悩ましいところです。
さてはて…
ディープかつ微妙に大掛かった悩みはいつ解消される事やら……